ユニバーサルフォントの重要性

最近はななか忙しく、仕事やプライベートで隔週で名古屋から関東に行っている状況です。疲れてきましたが仕事があって出かける用事があることは良いことと考えていますので、年度末までもう少し頑張ります。

最近では新札の数字のユニバーサルフォントが話題となっていましたが、このユニバーサルフォントの重要性を実感する機会がありました。

※ユニバーサルフォント:視力の弱い人でも読みやすく、小さく印字されていても判読しやすくなるように考えられたフォント。数字では3の左側の空きを大きくしたり、上を水平の直線にしたりする、6の上と9の下部分の空きを大きくしたり、直線的にしたりすることなどによって、各数字を読み間違えることを減らす工夫がされている。もちろん数字だけでなくひらがなや漢字、アルファベットでも様々な工夫と調整がされている。

JR Ticket

最近受け取った切符の印刷が悪く、水平方向に印刷されていない部分が何本もありました。ちょうど文字のど真ん中が印刷されていなかったりします。それでもユニバーサルフォントが採用されていることで数字が判別できました。切符に表示されている数字は列車番号、出発時刻、号車と席番号と重要な情報ばかりです。

人のユニバーサル性だけでなく、機械の状況などのユニバーサル性への配慮も重要であることを改めて認識されられました(レジリエンスなどの方が近いかもしれません)。

タイトルの画像は生成AIで作成してみましたが、ユニバーサルフォントでは「ない」例です。この「3」では中心部が印刷されていないときに「8」なのか、ひょっとしたら「6」かも「9」かもしれないと、分からなくなっていまいます。